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Angel Ring 感想
はいはいどうもー
９月にはいっても暑い日が続いて少しげんなり･･･つーか少しどころじゃないなぁ
さてさて！
最近積んでいたエロゲを少しづつ消化していきました。
プレイしたのは
『Angel Ring』
『リアル妹がいる大泉くんのばあい』
『PrismRhythm－プリズムリズム－』
『こんそめ！』
『まじからっと☆れいでぃあんと』
期待していた順に並べると
プリズム＞リアル妹＞こんそめ＞Angel Ring＞まじからっと
だったのですがプレイしてみると
Angel Ring＞リアル妹＞プリズム＞まじからっと＞こんそめ
という結果に。
相変わらず主人公オタクの作品は面白いな
【こんそめ】
ＯＰ・作画・キャラ○
物語性△
テキスト×
テキストが解りずらい。
いや、自分の低い読解能力もあるのですが何というかくどかった･･･
ハルヒの作者である谷川流さんと似たような類のテキストなんですけどねぇ･･･
何か難しい言葉を無理して使っている感があって自分的には好印象が持てませんでした＾＾；
【まじからっと】
ＯＰ・作画・物語○
キャラ性×
魔法がきっかけで主人公の日常がｒｙ
まぁよくある展開ですね
作画は可愛らしくて良いのですが･･･
主人公の扱いがひどい気がしました。
悪友の出番があまり無くて絡みが常に女の子ばかり。
サブキャラに天下無敵の生徒会長がいるのですが、その方がどうも好きになれない。
誰かがボケる(対象主人公)→周りがそれを鵜呑みにする→主人公必死に否定→信じてもらえない→つっこみ(暴行)
主人公不憫すぎてイライラしました
【プリズムリズム】
ＯＰ・作画・キャラ性◎
物語性△
物語にメリハリがなくてやっていて飽きます。
シリアスなところはもう少しシリアスにしてもいいのかなと思いました。
あと伏線回収できてないところがあったような･･･
(銀が故郷に帰りたくない理由とか)
銀ちゃんのデレるところは良かった(｀・ω・´)ｷﾘｯ
【リアル妹】
作画△
ＯＰ・物語性・世界観・テキスト○
キャラ性◎
オタク主人公はリアル妹に軽蔑の眼差しを向けられながらも平穏に過ごしていたら･･･ＰＣから妹(二次元)がでてきちゃったー！
みたいな感じです、はい。
いやぁ、面白かった。
リアル妹√に進むと嫌な奴だったバスケ部の同級生がガチホモになってて笑えた
悪友・サブキャラ・ヒロインとすごく個性的で良かったです。
もう１回プレイしたくなってきた(*´Д`)
【Angel Ring】
ＯＰ・物語・作画・世界観○
キャラ性・テキスト◎
主人公・遠海悟（とうみ さとる）は二次元が好きだった。
二次元の女の子が大好きだった。
そんな彼がある日、衰弱した真っ白な鳩を保護する。
翌朝。ふっと目を覚ました悟は、見知らぬ美少女が
自分の身体に抱きついていることに気がついた。
しかもその女の子は素っ裸だったのだ。
(佐奈)「ちょっとアニキ、さっさと──って、ええぇえっ!!? ＃！※‡？々♂☆♀!!?」
見慣れた妹の聞き慣れない悲鳴とともに、全く新しい日常が幕を開けたのだった。
・ＯＰ
自分でも臭いことはわかってる、しかし言わせてくれ。
まるで恋の季節の到来を感じさせるようｎ(強制終了)
アップテンポで明るい曲。
実はＥＤも良曲だったりします。
・物語
物語にメリハリがあって良かったです
シリアス１つとっても付き合う前・後のどちらかに持ってくるかでその√の雰囲気がガラリと変わるからいいですよね。
ただストーリの量に問題が･･･長けりゃいいってものではないんですけど。
梓とルキアの√だけ他のヒロインのプレイ時間の半分も無かったです。
特に梓は物語的にも期待していた分、少し残念でした。
あと佐奈√の最後納得いかない
佐奈との仲別に隠したっていいやろ、実の妹なんだし( ´_ゝ`)
・世界観
ミカとルキアが愛天使という存在で人々の恋の後押しをしてくれるお仕事してます。
まぁ他のゲームにもありそうな設定ですが自分はこういうの嫌いじゃないので特に問題無し
・キャラ性
これはすごく良かった！
特に幼馴染の澄佳とクラスメイトの梓ですかね。
過去の出来事があり三次元との恋にトラウマを抱いている主人公に対してヒロインがどのように接していくかが見ていてニヤニヤできます、まじで。
オタクの主人公っていう設定を最大限まで活かしているのがこの２人でした
オタクになってもずっと好きでいてくれる澄佳
「キモオタだ！」とか言いながらも主人公の趣味を理解しようと興味を持つ梓
(かわええ)
ぶっちゃけ愛天使はうざいの一言ですよ。
初めは恋のキューピット役のイメージだったのですが実際そうでもなかった。
勘違いや思い込みで主人公とヒロインの恋を邪魔しかしてなかったぞ、あれは(特に佐奈√
あと悪友キャラの雅史がすごい
あんな美少年顔しておいて凌辱・アナルゲーム好きとかどうなってんだ
雅史「アナゲーは奥が深いよ･･･アナルだけにね」
・テキスト
読みやすいけど決して薄っぺらい文章ではないです。
印象に残ったのは主人公の心の中での１人つっこみがけっこう面白かったことかな。
主人公「おっと、やば、パッケ裏を見てたら歩きにくくなりそうだ(←なんで？)」
パッケージを袋に戻し、俺はようやく落ちてきた人に声をかけた。(順番が逆だったか)
みたいな感じ。
・総合
ありがちな萌えゲーだけど付き合う前の過程やら付き合ってからのイチャラブが丁寧な創りになっていてニヤニヤできました。
主題歌→７５
システム→７０
世界観→７０
キャラ→９０
グラフィック→７０
エッチ→７０
シナリオ→７５
テキスト→９０
９月にはいっても暑い日が続いて少しげんなり･･･つーか少しどころじゃないなぁ
さてさて！
最近積んでいたエロゲを少しづつ消化していきました。
プレイしたのは
『Angel Ring』
『リアル妹がいる大泉くんのばあい』
『PrismRhythm－プリズムリズム－』
『こんそめ！』
『まじからっと☆れいでぃあんと』
期待していた順に並べると
プリズム＞リアル妹＞こんそめ＞Angel Ring＞まじからっと
だったのですがプレイしてみると
Angel Ring＞リアル妹＞プリズム＞まじからっと＞こんそめ
という結果に。
相変わらず主人公オタクの作品は面白いな
【こんそめ】
ＯＰ・作画・キャラ○
物語性△
テキスト×
テキストが解りずらい。
いや、自分の低い読解能力もあるのですが何というかくどかった･･･
ハルヒの作者である谷川流さんと似たような類のテキストなんですけどねぇ･･･
何か難しい言葉を無理して使っている感があって自分的には好印象が持てませんでした＾＾；
【まじからっと】
ＯＰ・作画・物語○
キャラ性×
魔法がきっかけで主人公の日常がｒｙ
まぁよくある展開ですね
作画は可愛らしくて良いのですが･･･
主人公の扱いがひどい気がしました。
悪友の出番があまり無くて絡みが常に女の子ばかり。
サブキャラに天下無敵の生徒会長がいるのですが、その方がどうも好きになれない。
誰かがボケる(対象主人公)→周りがそれを鵜呑みにする→主人公必死に否定→信じてもらえない→つっこみ(暴行)
主人公不憫すぎてイライラしました
【プリズムリズム】
ＯＰ・作画・キャラ性◎
物語性△
物語にメリハリがなくてやっていて飽きます。
シリアスなところはもう少しシリアスにしてもいいのかなと思いました。
あと伏線回収できてないところがあったような･･･
(銀が故郷に帰りたくない理由とか)
銀ちゃんのデレるところは良かった(｀・ω・´)ｷﾘｯ
【リアル妹】
作画△
ＯＰ・物語性・世界観・テキスト○
キャラ性◎
オタク主人公はリアル妹に軽蔑の眼差しを向けられながらも平穏に過ごしていたら･･･ＰＣから妹(二次元)がでてきちゃったー！
みたいな感じです、はい。
いやぁ、面白かった。
リアル妹√に進むと嫌な奴だったバスケ部の同級生がガチホモになってて笑えた
悪友・サブキャラ・ヒロインとすごく個性的で良かったです。
もう１回プレイしたくなってきた(*´Д`)
【Angel Ring】
ＯＰ・物語・作画・世界観○
キャラ性・テキスト◎
主人公・遠海悟（とうみ さとる）は二次元が好きだった。
二次元の女の子が大好きだった。
そんな彼がある日、衰弱した真っ白な鳩を保護する。
翌朝。ふっと目を覚ました悟は、見知らぬ美少女が
自分の身体に抱きついていることに気がついた。
しかもその女の子は素っ裸だったのだ。
(佐奈)「ちょっとアニキ、さっさと──って、ええぇえっ!!? ＃！※‡？々♂☆♀!!?」
見慣れた妹の聞き慣れない悲鳴とともに、全く新しい日常が幕を開けたのだった。
・ＯＰ
自分でも臭いことはわかってる、しかし言わせてくれ。
まるで恋の季節の到来を感じさせるようｎ(強制終了)
アップテンポで明るい曲。
実はＥＤも良曲だったりします。
・物語
物語にメリハリがあって良かったです
シリアス１つとっても付き合う前・後のどちらかに持ってくるかでその√の雰囲気がガラリと変わるからいいですよね。
ただストーリの量に問題が･･･長けりゃいいってものではないんですけど。
梓とルキアの√だけ他のヒロインのプレイ時間の半分も無かったです。
特に梓は物語的にも期待していた分、少し残念でした。
あと佐奈√の最後納得いかない
佐奈との仲別に隠したっていいやろ、実の妹なんだし( ´_ゝ`)
・世界観
ミカとルキアが愛天使という存在で人々の恋の後押しをしてくれるお仕事してます。
まぁ他のゲームにもありそうな設定ですが自分はこういうの嫌いじゃないので特に問題無し
・キャラ性
これはすごく良かった！
特に幼馴染の澄佳とクラスメイトの梓ですかね。
過去の出来事があり三次元との恋にトラウマを抱いている主人公に対してヒロインがどのように接していくかが見ていてニヤニヤできます、まじで。
オタクの主人公っていう設定を最大限まで活かしているのがこの２人でした
オタクになってもずっと好きでいてくれる澄佳
「キモオタだ！」とか言いながらも主人公の趣味を理解しようと興味を持つ梓
(かわええ)
ぶっちゃけ愛天使はうざいの一言ですよ。
初めは恋のキューピット役のイメージだったのですが実際そうでもなかった。
勘違いや思い込みで主人公とヒロインの恋を邪魔しかしてなかったぞ、あれは(特に佐奈√
あと悪友キャラの雅史がすごい
あんな美少年顔しておいて凌辱・アナルゲーム好きとかどうなってんだ
雅史「アナゲーは奥が深いよ･･･アナルだけにね」
・テキスト
読みやすいけど決して薄っぺらい文章ではないです。
印象に残ったのは主人公の心の中での１人つっこみがけっこう面白かったことかな。
主人公「おっと、やば、パッケ裏を見てたら歩きにくくなりそうだ(←なんで？)」
パッケージを袋に戻し、俺はようやく落ちてきた人に声をかけた。(順番が逆だったか)
みたいな感じ。
・総合
ありがちな萌えゲーだけど付き合う前の過程やら付き合ってからのイチャラブが丁寧な創りになっていてニヤニヤできました。
主題歌→７５
システム→７０
世界観→７０
キャラ→９０
グラフィック→７０
エッチ→７０
シナリオ→７５
テキスト→９０
