今日のできごと。
某電気ショップに行きたいと妹からメールがきて行くことに。
まぁ俺も行きたかったから別にいいんですけどね。
閉店30前に行ってヤフーから光に変更する契約してたんですよ。
もう閉店になったんだが妹がアイポット見たいとか言い出して付き合うことに。
感じる視線。
振り返ってみたらそこの電気屋さんでアルバイトしてる同級生に遭遇。
Aさん『あっ!○○くん、こんばんわぁ。・・・・その隣の女子高生って・・・・』
妹『・・・・・・・』
俺『え・・・・・・あっ!違う違う!そういうのじゃないよ!?』
Aさん『・・・・○○くんって女子高生に手出すんだー』
来週に変な噂がたっていないことを祈ります(もちろん妹だと言ったが
さて、クリスマスとかいうくだらねぇ行事が迫ってるわけだ。
最高にくだらねぇ。
友人にクリスマスの予定聞かれても
俺『クリスマスの予定?(テストが)あるよ?』
友人『まじかよ!?いたのかよ!!!』
俺『昔からの付き合いでな。もうかれこれ(二次元の美少女達とは)7年になるかな・・・・』
こう言ってやります(嘘は言っていない
話が変わるが少し昔の話をします。
昔、俺はある田舎に住んでいた。
俺が住んでいた周辺はほんと周りに家とかがなくて、近所のみんなが家族のような存在だったんだ。
焼肉やら花火やらをやるにしろ近所の人達とやるのが当たり前。
友達の家に泊まるのなんかしょっちゅうでした。
その時に仲が良かった友人がいました。
・T(男)→俺の親友。クールでけっこうもてる奴。
・K(男)→友人。騒がしくていつもドジやってた。
・M(女)→歳が1つ上。みんなをまとめる姉御的存在。
・Nちゃん(女)→歳が1つ下。Mの妹で元気な女の子。
・Mちゃん(女)→歳が1つ下。Tの妹で誰とでも仲良くできる明るい女の子。
・K(女)→俺の妹。けっこう引っ込みじあんでおどおどしてた。
男女関係なく仲良く遊んでた。
毎日・・・毎日・・・・・・・夕日が見える時間が来るまで・・・・・・
でも・・・・・その時間がいつまでも続くことはなかった。
友達のKが引っ越すことになった。
毎日、一緒にいるのが当たり前の俺達にとってはその現実を受け入れることができなかった。
大事な・・・・とても大事なものを失ったかのようで、俺達は胸にぽっかりと穴が空いたように感じてしまった。
少なくとも俺はそう感じた。
それから一年後。
今度は俺が引っ越すことになった。
俺自身、そのことが信じられなくて何度も・・・・何度も親に問いただしていたのを覚えている。
引っ越す当日。
最後の・・・ギリギリの時間まで俺達は遊び続けた。
その様子を俺の両親や友人達の親御さん達がひたすら眺めつづけていた。
昼頃になって俺の両親が
お袋『○○・・・そろそろ行くよ・・・』
その言葉を聞いたとたん、俺の妹が嫌だ嫌だと泣き続けていて・・・・
連鎖するかのように俺とT以外の女の子が泣き始めてしまっていた。
車に乗り込む前にみんなからプレゼントをもらった。
車が発進したとたん、追いかけてくる友人達。
その途端、妹もお袋も・・・・・・・俺も泣いてしまっていた。
寂しくて・・・・辛くて・・・・いとおしくて
みんなからもらったプレゼントは今でもある。
それを見ると今でもあの時に戻りたい・・・そう思うことがたまにある。
ちっぽけだけど・・・俺にとってはと大事な・・・とても大事な・・・・・そんな昔の話(思い出)
すいません、なんか変な話してしまって。
や、なんで急にこんな話をしたかというと
N ち ゃ ん が 俺 の 大 学 に 来 る ん で す よ
11~12年ぶりかな。
再会しても気づいてもらえないかもしれないけど、幼馴染の顔が見れるんじゃないかと思うと少し嬉しかったりします。
ん・・・・?
・・・・幼馴染?
・・・・約10年ぶりの再会?
・・・・結婚の約束!?(してない
お・・・幼馴染ルート・・・・だ・・と?
では返答。
>徹夜っていやなのにやめられないよな
byかがみん
→徹夜明けで夜より少し明るい時間帯に寝るのはガチw
ネトゲもいいけど身体壊すなよー
暇さえあれば俺もタルタロスやりたいんだけどなぁ( ;ω;)ψ