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おしりかじり虫／GLAY
壁に背を預けながら、ある女の子(大学の娘)と一緒に座る俺
時間を忘れるほど、楽しく話しをしていたが、彼女が急に黙る
彼女は何故か落ちつきなく、そわそわしていた
それを黙って俺は見ていた
しばらくすると、彼女が自分の細い腕を俺の腕に絡ませてきた
けどすぐに離して｢ごめんね…｣しか言わない
そんな彼女が可愛いくて、今度は俺が手を握った
涙ぐみながらも嬉しそうにする彼女
そのまま俺たちは顔を近づけた……
俺は…
俺は……っ!!!
そんな夢をみたんだ(ぇ
はい、どうも。
ごろまた兄さんこと
Flamehewです。
やー、びっくりしましたよ。
こんなに夢の内容をはっきり覚えているのは、自分の中でも珍しいかな、うん。
夢の中にでてきた女の子、実はリアルで大学の女の子でして。
別に今までは意識してなかったんですが、最近ちょっと気になる程度。
それが夢にまででてくるとは…
自分でもびっくりしています。
てかさ、リアルの女の子をここまでギャルゲ風の夢として見れる俺ってすごいと思った(何
夢ですぜ？
何をやっても誰にも咎められないんですぜ！？
女｢いやっ…!!いやぁぁああ!!!!｣
俺｢うるせぇ!!!!おとなしくしてろ!!!!!!｣
女｢うぅっ……許して…許してぇ……｣
俺｢くっくっく…許してと言いながらも身体は正直だな｣
女｢ちがっ!!これは身体が勝手に…っ!!!｣
俺｢いいさ、今からお前は身体と言わず、全てが淫らになっていくんだからな……｣
女｢そんな…いやっ……お願い許してっ……!!｣
ド○ュドピ○
女｢いやぁああああ!!!!!らめぇええええええ!!!!!!!｣
こんな感じ(黙れ
さて、そろそろテスト勉強せんとな。
ではまたノシ
時間を忘れるほど、楽しく話しをしていたが、彼女が急に黙る
彼女は何故か落ちつきなく、そわそわしていた
それを黙って俺は見ていた
しばらくすると、彼女が自分の細い腕を俺の腕に絡ませてきた
けどすぐに離して｢ごめんね…｣しか言わない
そんな彼女が可愛いくて、今度は俺が手を握った
涙ぐみながらも嬉しそうにする彼女
そのまま俺たちは顔を近づけた……
俺は…
俺は……っ!!!
そんな夢をみたんだ(ぇ
はい、どうも。
ごろまた兄さんこと
Flamehewです。
やー、びっくりしましたよ。
こんなに夢の内容をはっきり覚えているのは、自分の中でも珍しいかな、うん。
夢の中にでてきた女の子、実はリアルで大学の女の子でして。
別に今までは意識してなかったんですが、最近ちょっと気になる程度。
それが夢にまででてくるとは…
自分でもびっくりしています。
てかさ、リアルの女の子をここまでギャルゲ風の夢として見れる俺ってすごいと思った(何
夢ですぜ？
何をやっても誰にも咎められないんですぜ！？
女｢いやっ…!!いやぁぁああ!!!!｣
俺｢うるせぇ!!!!おとなしくしてろ!!!!!!｣
女｢うぅっ……許して…許してぇ……｣
俺｢くっくっく…許してと言いながらも身体は正直だな｣
女｢ちがっ!!これは身体が勝手に…っ!!!｣
俺｢いいさ、今からお前は身体と言わず、全てが淫らになっていくんだからな……｣
女｢そんな…いやっ……お願い許してっ……!!｣
ド○ュドピ○
女｢いやぁああああ!!!!!らめぇええええええ!!!!!!!｣
こんな感じ(黙れ
さて、そろそろテスト勉強せんとな。
ではまたノシ
